目を閉じている女性とブラシー化粧

親知らずのケア

歯科医院では、親知らずの抜歯治療を行っています。そもそも親知らずとは、正式には第三大臼歯と呼ばれています。親知らずは他の歯が生え揃ってから生えるので、もともと生える場所が十分ではありません。なので、歯の根が曲がったり、横を向いた状態で生えて前の歯を押してしまうなどの問題が生じます。その他にも歯列から押し出されてしまうので、歯並びが悪くなります きちんと生えていない親知らずは、普通の歯ブラシではきちんと磨ききれない場合もあります。なので、歯や歯ぐきに汚れが残り、虫歯になりやすくなります。そうなると、疲れがたまって抵抗力が落ちている時に、細菌の活動が活発になります。その結果、歯に痛みや腫れの症状が出やすくなります。よって、早期に歯科医院で抜歯治療を受ける必要があります。

歯科医院で親知らずの抜歯治療を受けた後は、いくつかの注意点があります。それは、飲酒やお風呂に入ることは控えなければいけないことです。というのは、これらの行為は、体の血液の循環を促進してしまうからです。そうなると、親知らずを抜いた患部から出血が止まらなくなります。なので、抜歯当日は安静に過ごした方が良いです。 その他の注意点は、歯科医院で抜歯した後はむやみに患部を触らないことです。抜歯した傷口に食べ物が詰まる事も多く、無意識にやってしまいがちです。ですが、あまりたくさん触ると、傷にできたかさぶたをはがしてしまうことになります。また、患部の傷口を開いてしまうので、細菌感染を引き起こすケースもあります。なので、なるべく触らないように心がけることが重要です。